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『FIRE 最強の早期リタイア術』を読んだ その1

早期の経済的独立と退職を目標とするライフスタイル「FIRE」 FIREとはFinancial Independence, Retire Earlyの各単語の頭文字をつなげた言葉で、Wikipediaによれば、2010年代から注目を集めはじめたライフスタイルのようです。 たとえば、ブログ「Mr. Money Mustache」のPete Adeney氏は30歳になる前にリタイアしたそうです。 なぜ早期リタイアしたいのか、という理由は様々でしょうが、定年まで働くあるいは働けなくなるまで働くのではなく、戦略的にかつ精力的に早期リタイアに向けて生活していくことは、このムーブメントに参加する人たちに共有している価値観であるようです。 『FIRE 最強の早期リタイア術』 今回読んだ『FIRE 最強の早期リタイア術』の著者はクリスティー・シェン、ブライス・リャンはもともとコンピュータエンジニアをしていましたが、31歳でリタイアしたそうです。本書では、彼らと同じように、あるいは彼らと違う環境であっても、FIREするためにどうしたら良いのかが語られています。2020年に世界的な流行となり始めた「投資」に関する記述もさることながら、本書においてはお金以外の心構えや考え方にもページが割かれています。例えば第3章の「(まだ)自らの情熱に従うな」では「必ずしも情熱は良い仕事にはつながらない」「情熱と幸福はイコールではない」といったことが語られます。ここに書かれている 心から好きなことをすれば、お金は後からついてくると期待するのは危険です。まずお金を追いかけましょう。好きなことはその後でもできるのです。

本だけに限らない昨今の読み物事情

昨今、読み物があふれている。 本の価値は高いです。情報が整理され、取捨選択されているからです。無数の本があり、退屈するヒマがありません。また、小説もいいですね。だんだんと小説を読む割合は減ってきましたが、たまに恋しくなって(?)、手に取ります。 しかし、たくさんの本を読んで過ごした子供の頃と比べて、最近はWebにいくらでも読み物がありまして、これまた退屈するヒマがありません。 ニュースや、論文、報告書、他人のつぶやき、知人の近況を読む時間がかなり増えています。これらは速報性が高く、多くは無料で(お金を払っているものもありますが)、面白かったり有意義だったりします。 昔から読書記録をつけていたのですが、上に書いた、「本以外の読み物」の記録もつけたいと思うようになりました。 そこで自分の記録をつけるとともに、同じように面白いと思ってくれ人がいることに期待してブログにしました。 それではよろしく。

 
 
 

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